自然遺産

カルパチア山脈とヨーロッパ地域の古代及び原生ブナ林の構成要素 国名 構成要素数 アルバニア 2 オーストリア 5 ベルギー 5 ボスニア・ヘルツェゴビナ 1 ブルガリア 9 クロアチア 3 チェコ 1 フランス 3 ドイツ 15 イタリア ...

ソコトラ諸島の世界遺産概要 項目 内容 位置 アラビア半島から南へ約300km、アフリカ大陸東端のアシール岬からも240kmも離れたインド洋上 構成 4つの島と2つの岩で構成 面積 最大の島であるソコトラ島は、東西に約130km、南北に約4...

ケオラデオ国立公園の概要 項目 内容 場所 インド・ラージャスターン州 面積 29平方キロメートル 登録年 1985年 登録基準 絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の保全上重要な自然の生息地 主な生息種 ソデグロヅル、コウノトリ、...

スンダルバンス国立公園の概要 項目 内容 位置 インドの西ベンガル州 面積 約10,000平方キロメートル 登録年 1987年 登録基準 (ix)(x) 特徴 世界最大のマングローブ林 生息種 ベンガルトラ、ガンジスカワイルカなど 1. ス...

ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園の構成要素 要素 説明 ナンダ・デヴィ山 標高7,817mのインド第2の高峰。ヒンドゥー教の聖山として崇拝されている。 氷河 ナンダ・デヴィ国立公園には、多くの氷河が存在する。 モレーン 氷河が移動し...

ルート砂漠の概要 項目 内容 位置 イラン東部、ケルマーン州 面積 17万5000km² 最高気温 70.7℃ 特徴 ヤルダン地形、砂丘、ネブカ 生物 高温のためほとんど生息していない 歴史 紀元前3000年期から文明が存在 世界遺産登録 ...

カジランガ国立公園の概要 項目 内容 設立 1905年、イギリス領インド帝国の総督夫人であるメアリー・カーゾンが保護林として設立 国立公園への昇格 1974年、アッサム国立公園法により国立公園に昇格 世界遺産登録 1985年、ユネスコの世界...

マナス野生生物保護区の概要 項目 内容 位置 インドのアッサム州 面積 950平方キロメートル 登録年 1985年 登録基準 (vii) 自然美, (ix) 生態学的プロセス, (x) 生物多様性 主な生息動物 トラ, インドサイ, インド...

西ガーツ山脈の概要 項目 内容 位置 インド亜大陸の西海岸沿いに南北約1,600kmにわたって連なる山脈 標高 平均約1,000m、最高峰はアナムディ山（標高2,695m） 形成 ゴンドワナ大陸の一部であったインド半島がユーラシア大陸に衝突...

大ヒマラヤ国立公園の概要 項目 内容 位置 インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州クッルー県 面積 核心部905 km2、バッファーゾーン266 km2、合計1,171 km2 設立 1984年 世界遺産登録 2014年 登録基準 (x)...