魚:キンメダイについて説明

キンメダイのまとめ
項目 内容
特徴 赤い体、大きな金色に光る目、柔らかく脂が乗った白身
生息地 水深200~800mの深海、世界中の温帯~熱帯
釣り方 深場用の竿、大型の電動リール、PEラインを使用、船長からの指示に従う
栄養価 タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルを豊富に含む、DHA、EPA、アスタキサンチンなど
人気釣りスポット 相模湾、駿河湾、伊豆諸島など
他の魚種との違い マダイとは科が異なる、キンキとは見た目や価格が異なる

1. キンメダイの特徴

要約

キンメダイの見た目

キンメダイは、真っ赤な魚体と大きな目が特徴です。特に目は、深海でわずかな光を捉えるために大きく発達しており、角度によっては金色に輝いて見えることから、「金目鯛」という名前が付けられました。また、キンメダイは、生きているときはマダイのような桜色をしていますが、時間が経つにつれて赤く変色していきます。大きくなるにつれて赤みが強くなり、大型のキンメダイは鮮やかな赤色をしています。

キンメダイの体長は、大きくなると50cmを超えるものもいます。15年ほど生きるといわれており、大型のキンメダイは、その大きさから「トロキンメ」と呼ばれることもあります。

キンメダイは、深海魚でありながら、水圧の変化に強く、釣り上げられても元気に生きていることが多いです。これは、キンメダイが浮き袋を持たないため、水圧の変化によって体が押しつぶされることがないからです。

キンメダイの見た目
特徴 説明
体色 生きている時は桜色、死後赤くなる。大型になるほど赤みが強い
金色に光る。深海で光を集めるため大きく発達
体長 最大50cmを超える。大型は「トロキンメ」と呼ばれる
その他 浮き袋がないため水圧の変化に強い

キンメダイの味

キンメダイは、白身魚で、身は柔らかく、上品な甘みと脂の乗りが特徴です。そのため、煮付け、鍋物、焼き物など、様々な料理に適しています。特に、新鮮なキンメダイの刺身は、その旨味と食感を存分に味わうことができ、釣り人にとって貴重なご馳走です。

キンメダイは、一年を通して脂が乗っていますが、特に冬場は脂の乗りが良く、旬を迎えます。また、初夏の産卵期には、卵や白子が大きくなり、脂が乗って美味しくなります。

キンメダイは、頭部にも食べるところが多く、アラとして安く売られていることもあります。アラは、煮付けやアラ汁など、出汁をとるのに最適です。

キンメダイの味
特徴 説明
柔らかく上品な甘みと脂が乗っている
冬が旬。初夏は卵や白子が大きくなり脂が乗る
調理法 煮付け、鍋物、焼き物など。刺身も美味
アラ 頭部。煮付けやアラ汁などに出汁をとるのに最適

キンメダイの生態

キンメダイは、水深200~800mの深海に生息しています。夜になると、エサを求めて浅場に移動し、昼間は深場に戻ります。キンメダイは、深海で群れをなして生活しており、小魚やエビ、イカなどを食べています。

キンメダイは、6月~9月頃に産卵を行います。産卵期には、キンメダイの卵が大量に獲れることもあります。

キンメダイは、世界中の温帯から熱帯にかけて広く分布しています。日本では、北海道南部から沖縄までの太平洋岸や日本海の沖合に生息しています。

キンメダイの生態
特徴 説明
生息深度 水深200~800m。成長段階によって異なる
行動 夜に浅場へ移動し、昼に深場へ戻る
食性 小魚、エビ、イカなどを食べる
産卵期 6月~9月。卵が大量に獲れることも

まとめ

キンメダイは、真っ赤な魚体と大きな目が特徴の深海魚です。深海でわずかな光を捉えるために発達した目は、角度によっては金色に輝いて見えます。

キンメダイは、白身魚で、柔らかく、上品な甘みと脂の乗りが特徴です。煮付け、鍋物、焼き物など、様々な料理に適しています。

キンメダイは、水深200~800mの深海に生息し、夜になるとエサを求めて浅場に移動します。世界中の温帯から熱帯にかけて広く分布しています。

2. キンメダイの生息地

要約

キンメダイの生息深度

キンメダイは、水深200~800mの深海に生息しています。しかし、キンメダイの生息する深度は、成長段階によって異なります。未成魚は水深100~250m、成魚は水深200~800mの岩礁域に生息しています。

キンメダイは、深海魚ですが、夜になるとエサを求めて浅場に移動することがあります。そのため、キンメダイ釣りは、夜釣りで行われることが多いです。

キンメダイの生息深度
成長段階 生息深度
未成魚 水深100~250m
成魚 水深200~800m

キンメダイの主な生息地

キンメダイは、世界中の温帯から熱帯にかけて広く分布しています。日本では、北海道南部から沖縄までの太平洋岸や日本海の沖合に生息しています。

キンメダイの主な産地は、静岡県の下田港です。下田港では、脂の乗った上質なキンメダイが多く獲れることから、「地金目」「トロ金目」と呼ばれ、ブランド化されています。

その他、千葉県、東京都、神奈川県、高知県などもキンメダイの有名な漁場です。

キンメダイの主な生息地
地域 特徴
静岡県下田港 水揚げ量日本一。「地金目」「トロ金目」と呼ばれるブランドキンメダイが獲れる
千葉県 キンメダイの漁場として有名
東京都 キンメダイの漁場として有名
神奈川県 キンメダイの漁場として有名
高知県 キンメダイの漁場として有名

キンメダイの生息環境

キンメダイは、岩礁域の沖合に生息しています。キンメダイは、深海で群れをなして生活しており、小魚やエビ、イカなどを食べています。

キンメダイは、深海で生活するために、目の奥に「タペータム」という反射層を持つことで、少ない光を効率よく集めています。

キンメダイの生息環境
特徴 説明
生息場所 岩礁域の沖合
生活 深海で群れをなして生活
食性 小魚、エビ、イカなどを食べる
目の奥に「タペータム」という反射層があり、少ない光を効率よく集める

まとめ

キンメダイは、水深200~800mの深海に生息する深海魚です。キンメダイの生息する深度は、成長段階によって異なり、未成魚は水深100~250m、成魚は水深200~800mの岩礁域に生息しています。

キンメダイは、世界中の温帯から熱帯にかけて広く分布しており、日本では、北海道南部から沖縄までの太平洋岸や日本海の沖合に生息しています。

キンメダイは、深海で生活するために、目の奥に「タペータム」という反射層を持つことで、少ない光を効率よく集めています。

3. キンメダイの釣り方

要約

キンメダイ釣りの仕掛け

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、通常の船釣りとは異なる仕掛けと釣り方を用います。キンメダイ釣りの仕掛けは、深場用の竿、大型の電動リール、PEライン、ヨリ取りリング、中オモリ、ハリス、針、オモリなどから構成されます。

竿は、オモリ負荷300~600号の深場竿を使用します。キンメダイは深海に生息しているため、水深300~500mの深場を探る必要があります。そのため、オモリ負荷が大きく、強度のある竿が必要です。

リールは、大型の電動リールを使用します。キンメダイ釣りでは、重いオモリを巻き上げるため、電動リールが必須となります。

ラインは、PEラインの12~15号を使用します。キンメダイ釣りでは、仕掛けが流されるため、強度のあるPEラインを使用します。

キンメダイ釣りの仕掛け
アイテム 説明
竿 オモリ負荷300~600号の深場竿
リール 大型の電動リール
ライン PEラインの12~15号
ヨリ取りリング 深場用
中オモリ 60~80号
ハリス 幹糸:ナイロンの30~40号、エダス:ナイロンの14~18号、捨て糸:ナイロンの14~16号
ムツ19号
オモリ 1.8~2kgの鉄筋

キンメダイ釣りのエサ

キンメダイ釣りのエサには、カツオのハラモ、サケの皮、イカ、サバの切り身などが使われます。エサは、幅1cm、長さ12~15cmにカットして使用します。

大型のキンメダイを狙う場合は、肝付きのスルメイカのゲソを使用すると効果的です。

キンメダイ釣りのエサ
エサ 説明
カツオのハラモ 一般的
サケの皮 一般的
イカ 一般的
サバの切り身 一般的
スルメイカのゲソ 大型狙い

キンメダイの釣り方

キンメダイ釣りは、船長からの指示に従って行います。船長は、キンメダイの群れの場所や潮の流れなどを把握しており、釣り人に最適なポイントを指示してくれます。

キンメダイ釣りは、仕掛けを投入して、着底したら、糸ふけを取り、そのままアタリを待ちます。潮の流れが速い場合は、仕掛けが浮かないようにラインを送り出します。

キンメダイ釣りでは、根掛かりしても気にせず、ラインを送り続けます。キンメダイは、海底付近に生息しているため、根掛かりは避けられません。

キンメダイが釣れたら、船長からの指示があるまで巻き上げてはいけません。キンメダイは、深海魚のため、急に巻き上げると、水圧の変化によって死んでしまうことがあります。

キンメダイの釣り方
手順 説明
投入 船長の指示に従って投入
着底 糸ふけを取り、アタリを待つ
送り込み 潮の流れが速い場合は、仕掛けが浮かないようにラインを送り出す
巻き上げ 船長からの指示があるまで巻き上げてはいけない
根掛かり 根掛かりしても気にせず、ラインを送り続ける

まとめ

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、通常の船釣りとは異なる仕掛けと釣り方を用います。

キンメダイ釣りでは、深場用の竿、大型の電動リール、PEライン、ヨリ取りリング、中オモリ、ハリス、針、オモリなどを使用します。

キンメダイ釣りは、船長からの指示に従って行い、仕掛けを投入して、着底したら、糸ふけを取り、そのままアタリを待ちます。

キンメダイが釣れたら、船長からの指示があるまで巻き上げてはいけません。

4. キンメダイの栄養価

要約

キンメダイに含まれる栄養素

キンメダイは、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、DHA、EPA、アスタキサンチンなどの栄養素を豊富に含んでいます。

特に、DHAとEPAは、脳の活性化や血液をサラサラにする効果が期待できます。また、アスタキサンチンは、抗酸化作用が強く、美肌効果や老化防止効果も期待できます。

キンメダイに含まれる栄養素
栄養素 効果
タンパク質 筋肉の維持、成長促進
脂質 エネルギー源、細胞膜の構成成分
ビタミンA 視力維持、免疫力向上
ビタミンB群 エネルギー代謝、神経機能の維持
ビタミンC 抗酸化作用、コラーゲンの生成
ビタミンD カルシウムの吸収促進、骨の健康維持
ビタミンE 抗酸化作用、血行促進
DHA 脳の活性化、血液をサラサラにする
EPA 血液をサラサラにする、血圧を下げる
アスタキサンチン 抗酸化作用、美肌効果

キンメダイの健康効果

キンメダイには、免疫力アップ、疲労回復、ガンの予防、高血圧の予防、貧血の予防、高コレステロールの予防、糖尿病の予防、喘息の予防、関節炎の予防、脳障害の予防、認知症の予防、骨や歯の健康維持、目の健康維持、精神の安定、老化防止、美肌効果など、様々な健康効果が期待できます。

キンメダイは、栄養価の高い魚であり、健康的な食生活に役立ちます。

キンメダイの健康効果
効果 説明
免疫力アップ 白血球などの免疫細胞の働きを活性化
疲労回復 エネルギー代謝を促進、筋肉の修復
ガンの予防 がん細胞の増殖や転移を抑制
高血圧の予防 血圧を下げる
貧血の予防 ヘモグロビンの生成を促進
高コレステロールの予防 血中の中性脂肪やコレステロールを低下
糖尿病の予防 血糖値を下げる
喘息の予防 アレルギー反応を抑える
関節炎の予防 炎症を抑える
脳障害の予防 脳の神経細胞を活性化
認知症の予防 脳の神経細胞を活性化
骨や歯の健康維持 カルシウムの吸収を促進、骨の強度を高める
目の健康維持 目の機能を維持、眼精疲労を改善
精神の安定 ストレスを緩和、精神を安定させる
老化防止 抗酸化作用で老化を抑制
美肌効果 コラーゲンの生成を促進、肌のターンオーバーを促進

キンメダイの注意点

キンメダイは、水銀を蓄積しやすい魚です。そのため、妊婦や授乳中の女性は、食べ過ぎないように注意が必要です。

キンメダイを食べる際は、十分に加熱するか、冷凍してから食べるようにしましょう。

キンメダイの注意点
注意点 説明
水銀 水銀を蓄積しやすいので、妊婦や授乳中の女性は食べ過ぎないように注意
アニサキス 寄生虫がいる可能性があるので、十分に加熱するか、冷凍してから食べる

まとめ

キンメダイは、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどを豊富に含む栄養価の高い魚です。

キンメダイには、免疫力アップ、疲労回復、ガンの予防、高血圧の予防など、様々な健康効果が期待できます。

キンメダイは、水銀を蓄積しやすい魚なので、食べ過ぎには注意が必要です。

5. キンメダイの人気釣りスポット

要約

キンメダイ釣りの人気スポット

キンメダイ釣りの人気スポットは、相模湾、駿河湾、伊豆諸島などです。これらの地域では、水深が深く、キンメダイが多く生息しています。

特に、静岡県の下田港は、キンメダイの水揚げ量日本一として知られており、「地金目」「トロ金目」と呼ばれるブランドキンメダイが獲れることで有名です。

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、専門の船宿を利用する必要があります。船宿では、キンメダイ釣りのための仕掛けやエサ、タックルなどをレンタルすることができます。

キンメダイ釣りの人気スポット
地域 特徴
相模湾 キンメダイ釣りの人気スポット
駿河湾 キンメダイ釣りの人気スポット
伊豆諸島 キンメダイ釣りの人気スポット
静岡県下田港 水揚げ量日本一。「地金目」「トロ金目」と呼ばれるブランドキンメダイが獲れる

キンメダイ釣りのポイント

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、水深が深く、潮の流れが速い場所で行われます。そのため、経験豊富な船長に案内してもらうことが重要です。

キンメダイは、海底付近に生息しているため、根掛かりしやすいです。キンメダイ釣りでは、根掛かりを恐れないことが重要です。

キンメダイは、夜行性なので、夜釣りで釣れることが多いです。

キンメダイ釣りのポイント
ポイント 説明
水深 水深が深く、潮の流れが速い場所
根掛かり 根掛かりを恐れない
時間帯 夜釣りで釣れることが多い

キンメダイ釣りの注意点

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、安全に十分注意する必要があります。

船酔いしやすい方は、酔い止め薬を服用するなど、対策をしっかりとっておきましょう。

キンメダイ釣りは、体力的に負担が大きい釣りです。事前に体調を整えてから釣りに出かけましょう。

キンメダイ釣りの注意点
注意点 説明
安全 安全に十分注意
船酔い 酔い止め薬を服用するなど、対策をしっかりとる
体力 事前に体調を整えてから釣りに出かける

まとめ

キンメダイ釣りの人気スポットは、相模湾、駿河湾、伊豆諸島などです。

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、専門の船宿を利用する必要があります。

キンメダイ釣りは、深海魚を対象とするため、安全に十分注意する必要があります。

6. キンメダイと他の魚種の違い

要約

キンメダイとマダイの違い

キンメダイは、名前の由来から、マダイなどのタイ科の魚と間違われることが多いですが、キンメダイはキンメダイ科に属し、マダイとは全く異なる種類の魚です。

キンメダイは深海魚ですが、マダイは水深20~200mの比較的浅い海に生息しています。

キンメダイは、目が金色に輝いていますが、マダイの目は黒色です。

キンメダイとマダイの違い
項目 キンメダイ マダイ
キンメダイ科 タイ科
生息深度 深海 浅い海
金色 黒色

キンメダイとキンキの違い

キンメダイとキンキは、どちらも赤い体色と大きな目が特徴で、煮付けが人気という共通点があります。そのため、混同されることも多いですが、キンメダイはキンメダイ科、キンキはフサカサゴ科に属し、異なる種類の魚です。

キンメダイは、目が金色に輝いていますが、キンキの目は透明です。

キンメダイの尾びれは深くV字に切り込んでいるのに対し、キンキの尾びれの切れ込みは緩やかです。

キンメダイとキンキの違い
項目 キンメダイ キンキ
キンメダイ科 フサカサゴ科
金色 透明
尾びれ 深くV字に切り込んでいる 切れ込みが緩やか
価格 高価 さらに高価
脂肪分 100gあたり160kcal 100gあたり262kcal

キンメダイと他のタイ科の魚の違い

キンメダイは、タイ科の魚とは、科レベルで異なる魚です。

キンメダイは、深海魚ですが、タイ科の魚は、浅い海に生息しています。

キンメダイは、目が金色に輝いていますが、タイ科の魚の目は黒色です。

キンメダイと他のタイ科の魚の違い
項目 キンメダイ タイ科の魚
キンメダイ科 タイ科
生息深度 深海 浅い海
金色 黒色

まとめ

キンメダイは、キンメダイ科に属し、マダイなどのタイ科の魚とは異なる種類の魚です。

キンメダイは、深海魚ですが、マダイなどのタイ科の魚は、浅い海に生息しています。

キンメダイは、目が金色に輝いていますが、マダイなどのタイ科の魚の目は黒色です。

参考文献

キンメダイの七不思議。わかりやすく全て解説! | きのした生魚店

キンメダイの特徴・見分け方 | 写真から探せる魚図鑑

キンメダイ – Wikipedia

キンメダイ | 市場魚貝類図鑑

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キンメダイとは – 生態や形態の特徴解説 – Zukan(図鑑)

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キンメダイ – Web魚図鑑

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