項目 | 内容 |
---|---|
外見と特徴 | 赤い体色、大きな目、胸びれが黄色、総鰓耙数が多くて25~28本、腹びれの鰭膜が暗色 |
生息地と分布 | 関東以南の内湾、河口域、日本とフィリピン、三宅島、神奈川県三浦、静岡県内浦、三重県志摩、尖閣諸島、沖縄県糸満、東シナ海、奄美大島 |
食性と生態 | 肉食性、小魚や甲殻類を捕食、夜行性、水深30~320mの海底近くに生息、産卵期は秋、夏に旬を迎える |
飼育方法と注意点 | 飼育が難しい、水温や水質の変化に敏感、十分な広さの水槽が必要、生きた小魚や甲殻類を与える必要がある、背びれや臀びれの棘が鋭い、毒はないが、生食する場合は寄生虫に注意、鮮度が落ちやすい、入手が難しい |
他の魚との共生 | 生態系において重要な役割、他の魚種と競合したり、共存したり、他の魚種にとって重要な餌資源、他の魚種と共生関係を築いている場合もある、他の魚種との競合によって生存率が低下することがある |
保護の取り組みと未来展望 | 乱獲や環境変化によって数が減少、漁獲規制、生息環境の保全、漁業者や一般市民の意識改革、研究機関や政府機関による連携が必要、保護は私たちの未来のために重要 |
1. キビレキントキの外見と特徴
体の特徴
キビレキントキは、スズキ目キントキダイ科に属する海水魚です。体は楕円形で、側扁しており、体高は体長の37~41%とされています。尾柄は細長く、目は大きく、眼径は吻長よりも長いのが特徴です。口は大きく、斜位で、下顎が上顎より前に突き出ています。上顎の後端は目の前3分の1に達します。上下両顎には絨毛状の歯帯があり、鋤骨と口蓋骨にも同様の歯帯があります。前鰓蓋骨の後縁と下縁には微細な鋸歯があり、隅角部には薄くて短い棘が1本あります。鰓耙は上枝に5~6本、下枝に19~22本あります。頭部と体は、小さくて剥がれにくい櫛鱗で完全に覆われています。側線有孔鱗数は61~66枚です。
背びれは10棘13~14軟条で、棘部と軟条部の間に切れ込みはありません。臀びれは3棘13~14軟条で、背びれと臀びれの棘は後方に向かって長くなり、軟条部は高くなっています。腹びれは短く、その先端は臀びれ棘部に達します。尾びれの後縁は截形で、後縁が上下に直線状になっています。
体色は一様に深紅色で、虹彩は赤色です。口内は鮮黄色で、特に口蓋骨と頬の内側の部分で顕著です。背びれ、臀びれ、尾びれは深紅色で、斑紋はありません。胸びれは全体に黄色を帯び、腹びれの基部と先端部の鰭膜は黒色を帯びています。
キビレキントキは、同じキントキダイ科のミナミキントキやアカネキントキに似ていますが、胸びれが黄色、総鰓耙数が多くて25~28本、腹びれの鰭膜が暗色であることなどで区別できます。
部位 | 特徴 |
---|---|
体 | 楕円形で側扁、体高は体長の37~41% |
尾柄 | 細長い |
目 | 大きく、眼径は吻長よりも長い |
口 | 大きく、斜位で、下顎が上顎より前に突き出ている |
歯 | 上下両顎、鋤骨、口蓋骨に絨毛状の歯帯 |
前鰓蓋骨 | 後縁と下縁に微細な鋸歯、隅角部に薄くて短い棘が1本 |
鰓耙 | 上枝に5~6本、下枝に19~22本 |
鱗 | 小さくて剥がれにくい櫛鱗で覆われている |
背びれ | 10棘13~14軟条、棘部と軟条部の間に切れ込みなし |
臀びれ | 3棘13~14軟条、背びれと臀びれの棘は後方に向かって長くなり、軟条部は高い |
腹びれ | 短く、その先端は臀びれ棘部に達する |
尾びれ | 後縁は截形で、後縁が上下に直線状 |
体色 | 一様に深紅色、虹彩は赤色、口内は鮮黄色、背びれ、臀びれ、尾びれは深紅色、胸びれは黄色、腹びれの基部と先端部の鰭膜は黒色 |
その他 | ミナミキントキやアカネキントキに似るが、胸びれが黄色、総鰓耙数が多くて25~28本、腹びれの鰭膜が暗色であることなどで区別できる |
大きさ
キビレキントキは、体長が25センチメートルほどになる魚です。同じキントキダイ科の魚の中でも、最大種であるチカメキントキは全長69cmにまで成長しますが、キビレキントキはそれよりも小型です。
しかし、中には大型の個体も存在し、JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)認定記録には2kg超え51cmの記録もあります。
キビレキントキは、チヌよりも安価で、キロ単価はおおむね300円前後です。
一般の知名度の低さも要因のひとつかもしれませんが、美味しいうえに手に取りやすいというのは嬉しいですね。
項目 | 内容 |
---|---|
体長 | 25cm程度 |
最大体長 | 51cm |
キロ単価 | 300円前後 |
学名
キビレキントキの学名はPriacanthus zaiseraeです。
この学名は、この種を新種として記載したモイヤーが勤務していた三宅島の田中達男記念生物実験所の同僚のザイサーに捧げられたものです。
学名からわかるように、キビレキントキは、1782年にHouttuynさんが名付ける前に、絶対日本人のほうが先に名付けているはず・・・、と思うのですが、鎖国真っ只中なので仕方ないのでしょうか。
キビレキントキは、チヌやヘダイと似ていて間違えやすい魚ですが、体表の色合い、側線上背びれにかけての鱗の枚数、口先の形状などで見分けることができます。
学名 | Priacanthus zaiserae |
---|---|
由来 | モイヤーが勤務していた三宅島の田中達男記念生物実験所の同僚のザイサーに捧げられた |
まとめ
キビレキントキは、赤い体色と大きな目が特徴的な魚です。
同じキントキダイ科の魚の中でも、胸びれが黄色、総鰓耙数が多くて25~28本、腹びれの鰭膜が暗色であることなどで区別できます。
体長は25センチメートルほどで、チヌよりも安価で、美味しいうえに手に取りやすい魚です。
キビレキントキは、チヌやヘダイと似ていて間違えやすい魚ですが、体表の色合い、側線上背びれにかけての鱗の枚数、口先の形状などで見分けることができます。
2. キビレキントキの生息地と分布
生息地
キビレキントキは、日本では関東以南の内湾、河口域に生息しています。
チヌよりもさらに汽水域を好み、日本有数の汽水湖である浜名湖は年中キビレキントキを狙えるフィールドとして有名です。
また、瀬戸内海の河川にも多くの生息数をストックしており、特に大都市大阪の市内を流れる淀川河口付近などには多くのチニングファンが集まります。
水深は30~320メートルの海底近くに生息しています。
場所 | 特徴 |
---|---|
生息地 | 関東以南の内湾、河口域 |
汽水域 | チヌよりもさらに汽水域を好み、浜名湖は年中キビレキントキを狙えるフィールドとして有名 |
瀬戸内海 | 多くの生息数をストックしており、淀川河口付近などには多くのチニングファンが集まる |
水深 | 30~320メートルの海底近く |
分布
キビレキントキは、日本とフィリピンからのみ記録されています。
国内では、三宅島、神奈川県三浦、静岡県内浦、三重県志摩、尖閣諸島、沖縄県糸満、東シナ海、および奄美大島から記録されています。
奄美大島産の標本は、背鰭が10棘13軟条、臀鰭が3棘14軟条、胸鰭軟条が18–19本、側線鱗が74枚、側線上方鱗列が11枚、側線下方鱗列が41–45枚、鰓耙が6+20本、固定後に腹鰭の鰭膜が暗色を帯びる、および生鮮時に胸鰭が黄色であることからP. zaiseraeの原記載に記載された特徴と完全に一致しました。
しかし、奄美大島産標本とP. zaiseraeの原記載を比較した結果、前者は頭長が体長の35.3–35.7%とやや長いこと、頭高が体長の29.2–29.3%とやや低いこと、背鰭軟条長が体長の20.3–20.4%と長いこと、臀鰭軟条長が体長の19.9–20.7%と長いことなどの相違が確認されました。
地域 | 記録 |
---|---|
日本 | 三宅島、神奈川県三浦、静岡県内浦、三重県志摩、尖閣諸島、沖縄県糸満、東シナ海、奄美大島 |
フィリピン | シアヤン島 |
分布域の拡大
これまで奄美群島以北の琉球列島沿岸からキビレキントキが記録された報告はありませんでした。
しかし、奄美大島産のキビレキントキは、奄美群島固有種のホシレンコと同時に水揚げされていたことから、奄美群島近海から漁獲されたことに間違いはありません。
したがって、本研究で調査した標本は、キビレキントキの標本に基づく奄美群島近海からの初めての記録となります。
キビレキントキの分布域は、近年拡大している可能性があり、今後のさらなる調査が必要です。
まとめ
キビレキントキは、日本では関東以南の内湾、河口域に生息しています。
チヌよりもさらに汽水域を好み、日本有数の汽水湖である浜名湖は年中キビレキントキを狙えるフィールドとして有名です。
また、瀬戸内海の河川にも多くの生息数をストックしており、特に大都市大阪の市内を流れる淀川河口付近などには多くのチニングファンが集まります。
キビレキントキは、日本とフィリピンからのみ記録されており、国内では、三宅島、神奈川県三浦、静岡県内浦、三重県志摩、尖閣諸島、沖縄県糸満、東シナ海、および奄美大島から記録されています。
3. キビレキントキの食性と生態
食性
キビレキントキは、肉食性で、小魚や甲殻類を捕食します。
夜行性で、大きな目は夜に泳ぎ回って獲物を探すのに役立ちます。
キビレキントキは、底生魚で、岩礁やサンゴ礁の周辺を遊泳しています。
ほとんどの種が水深数十mから200mまでの範囲で生活していますが、チカメキントキなど水深300-400m付近の深海まで分布するものもいます。
食性 | 肉食性 |
---|---|
餌 | 小魚、甲殻類 |
活動時間 | 夜行性 |
目の役割 | 夜に泳ぎ回って獲物を探す |
生態
キビレキントキは、卵は浮性卵で、仔魚は表層を漂って生活します。
キビレキントキは、定置網、底引網などで漁獲されます。
キビレキントキは、釣り人の間では引きが強く、美味いと評判です。
キビレキントキは、近年人気が高まっており、釣り人の間で注目されるブリームゲームのターゲットとなっています。
生息場所 | 岩礁やサンゴ礁の周辺 |
---|---|
水深 | 数十mから200m、深海では300-400m |
繁殖 | 卵は浮性卵、仔魚は表層を漂って生活 |
漁獲方法 | 定置網、底引網、深海釣り |
人気 | 釣り人の間では引きが強く、美味いと評判 |
繁殖
キビレキントキは、産卵期は秋で、夏に旬を迎えます。
キビレキントキは、稚魚の時点では全てオスで、15cm程度の幼魚になると両性具有となり、その後は全てメスへと性転換します。
キビレキントキは、他の魚同様、多くの呼び名があります。
キビレキントキは、正式名称キチヌに対し「黄茅渟」と書きます。チヌ(クロダイ)のヒレを黄色くしたような魚だ、ということからついた漢字名です。
時期 | 特徴 |
---|---|
産卵期 | 秋 |
旬 | 夏 |
性転換 | 稚魚はオス、15cm程度で両性具有、その後はメス |
まとめ
キビレキントキは、肉食性で、小魚や甲殻類を捕食します。
夜行性で、大きな目は夜に泳ぎ回って獲物を探すのに役立ちます。
キビレキントキは、底生魚で、岩礁やサンゴ礁の周辺を遊泳しています。
キビレキントキは、産卵期は秋で、夏に旬を迎えます。
4. キビレキントキの飼育方法と注意点
飼育方法
キビレキントキは、飼育が難しい魚です。
キビレキントキは、水温や水質の変化に敏感で、飼育には高度な技術が必要です。
キビレキントキは、水槽のサイズも重要で、十分な広さが必要です。
キビレキントキは、餌も重要で、生きた小魚や甲殻類を与える必要があります。
項目 | 内容 |
---|---|
水温 | 20~28℃ |
水質 | 弱アルカリ性 |
水深 | 30~320m |
水槽 | 十分な広さが必要 |
餌 | 生きた小魚や甲殻類 |
注意点
キビレキントキは、背びれや臀びれの棘が鋭いため、取り扱いには注意が必要です。
キビレキントキは、毒はありませんが、生食する場合は、寄生虫に注意が必要です。
キビレキントキは、鮮度が落ちやすい魚なので、購入後は早めに調理する必要があります。
キビレキントキは、市場に出回る量が少なく、入手が難しい魚です。
項目 | 内容 |
---|---|
棘 | 背びれや臀びれの棘が鋭い |
毒 | 毒はないが、生食する場合は寄生虫に注意 |
鮮度 | 鮮度が落ちやすいので、購入後は早めに調理する |
入手 | 市場に出回る量が少なく、入手が難しい |
飼育環境
キビレキントキは、水温は20~28℃、水質は弱アルカリ性で、水深は30~320mの環境を好みます。
飼育には、十分な広さの海水水槽が必要です。
水槽内には、岩やサンゴなどを配置して、キビレキントキが隠れられる場所を作ってあげましょう。
水質管理は、定期的に水換えを行い、水温やpH値を安定させる必要があります。
まとめ
キビレキントキは、飼育が難しい魚です。
飼育には、高度な技術と十分な知識が必要です。
キビレキントキは、背びれや臀びれの棘が鋭いため、取り扱いには注意が必要です。
キビレキントキは、市場に出回る量が少なく、入手が難しい魚です。
5. キビレキントキと他の魚との共生
生態系における役割
キビレキントキは、生態系において重要な役割を果たしています。
キビレキントキは、小魚や甲殻類を捕食することで、生態系のバランスを保っています。
キビレキントキは、他の魚種と競合したり、共存したりしながら、生態系の中で生きています。
キビレキントキは、他の魚種にとって重要な餌資源となっています。
役割 | 内容 |
---|---|
生態系のバランス | 小魚や甲殻類を捕食することで生態系のバランスを保っている |
他の魚種との関係 | 競合したり、共存したりしながら生きている |
餌資源 | 他の魚種にとって重要な餌資源となっている |
共生関係
キビレキントキは、他の魚種と共生関係を築いている場合があります。
例えば、キビレキントキは、他の魚種に寄生虫を駆除してもらう代わりに、餌を共有したり、隠れ場所を提供したりすることがあります。
キビレキントキは、他の魚種と協力して、捕食者から身を守ったり、餌を探したりすることがあります。
キビレキントキは、他の魚種との相互作用によって、生存率を高めていると考えられます。
関係 | 内容 |
---|---|
寄生虫駆除 | 他の魚種に寄生虫を駆除してもらう代わりに、餌を共有したり、隠れ場所を提供したりすることがある |
協力 | 他の魚種と協力して、捕食者から身を守ったり、餌を探したりすることがある |
生存率 | 他の魚種との相互作用によって、生存率を高めていると考えられる |
競合関係
キビレキントキは、他の魚種と競合関係にある場合もあります。
例えば、キビレキントキは、同じ餌資源を争ったり、同じ隠れ場所を争ったりすることがあります。
キビレキントキは、他の魚種との競合によって、生存率が低下することがあります。
キビレキントキは、他の魚種との競合を避けるために、生息場所や餌資源を分けていると考えられます。
関係 | 内容 |
---|---|
餌資源 | 同じ餌資源を争う |
隠れ場所 | 同じ隠れ場所を争う |
生存率 | 他の魚種との競合によって、生存率が低下することがある |
回避 | 他の魚種との競合を避けるために、生息場所や餌資源を分けていると考えられる |
まとめ
キビレキントキは、生態系において重要な役割を果たしています。
キビレキントキは、他の魚種と競合したり、共存したりしながら、生態系の中で生きています。
キビレキントキは、他の魚種との相互作用によって、生存率を高めていると考えられます。
キビレキントキは、他の魚種との関係によって、生態系のバランスを保っています。
6. キビレキントキ保護の取り組みと未来展望
保護の必要性
キビレキントキは、近年、乱獲や環境変化によって、その数が減少しています。
キビレキントキの保護は、生態系のバランスを保つために重要です。
キビレキントキの保護は、漁業資源の持続的な利用を確保するためにも重要です。
キビレキントキの保護は、私たちの未来のために重要です。
理由 | 内容 |
---|---|
乱獲 | 乱獲によって数が減少している |
環境変化 | 環境変化によって数が減少している |
生態系のバランス | 生態系のバランスを保つために重要 |
漁業資源 | 漁業資源の持続的な利用を確保するためにも重要 |
未来 | 私たちの未来のために重要 |
保護の取り組み
キビレキントキの保護のためには、乱獲を防ぐための漁獲規制が必要です。
キビレキントキの保護のためには、生息環境の保全が必要です。
キビレキントキの保護のためには、漁業者や一般市民の意識改革が必要です。
キビレキントキの保護のためには、研究機関や政府機関による連携が必要です。
取り組み | 内容 |
---|---|
漁獲規制 | 乱獲を防ぐための漁獲規制が必要 |
生息環境の保全 | 生息環境の保全が必要 |
意識改革 | 漁業者や一般市民の意識改革が必要 |
連携 | 研究機関や政府機関による連携が必要 |
未来展望
キビレキントキの保護は、私たち全員の努力によって実現できます。
キビレキントキの保護は、未来の世代に豊かな自然を残すために重要です。
キビレキントキの保護は、持続可能な社会の実現に貢献します。
キビレキントキの保護は、私たちの未来を明るくします。
展望 | 内容 |
---|---|
実現 | キビレキントキの保護は、私たち全員の努力によって実現できます |
未来の世代 | キビレキントキの保護は、未来の世代に豊かな自然を残すために重要 |
持続可能な社会 | キビレキントキの保護は、持続可能な社会の実現に貢献します |
明るい未来 | キビレキントキの保護は、私たちの未来を明るくします |
まとめ
キビレキントキは、乱獲や環境変化によって、その数が減少しています。
キビレキントキの保護は、生態系のバランスを保つために重要です。
キビレキントキの保護は、漁業資源の持続的な利用を確保するためにも重要です。
キビレキントキの保護は、私たちの未来のために重要です。
参考文献
・キビレキントキ(きびれきんとき)とは? 意味や使い方 – コトバンク
・キントキっておいしいの?答え:加熱でメチャうま! | それ …
・千葉県・南房総のキントキ!引きは強烈!数型ともに絶好調 …
・PDF キントキダイ科キビレキントキ Priacanthus zaiserae の 奄美大島 …
・三重県|おさかな図鑑:おさかな雑録 No.8 ホウセキキントキ …
・【魚】チカメキントキはどんな魚?旬はいつ?おいしい食べ方 …
・キントキ五目の仕掛けと釣り方 – 釣り方と仕掛け(タックル)
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