古都ヤズドとは?世界遺産についての解説

古都ヤズドの概要
項目 内容
歴史 3000年以上前に遡る。メディア王国時代からサーサーン朝時代を経て、ゾロアスター教の中心地として発展。
地理 イラン中央部、キャヴィール砂漠とルート砂漠の交わるところに位置する。
気候 乾燥した砂漠気候。夏は暑く、冬は寒い。
文化 ゾロアスター教文化が色濃く残る。
建築 バードギール(風採りの塔)やカナートなど、砂漠環境に適応した伝統的なペルシア建築が特徴。
観光スポット 沈黙の塔、拝火神殿、ドーラトアーバード庭園など。
アクセス 飛行機、バス、鉄道でアクセス可能。
世界遺産 2016年にペルシア式カナート、2017年に歴史地区が登録。

1. 古都ヤズドの歴史とは

要約

ヤズドの起源と古代からの発展

ヤズドの歴史は3000年以上前に遡り、古代にはヤスティスないしイッサティスと呼ばれていたメディア王国の時代までさかのぼります。現在のヤズドという名前は、サーサーン朝の統治者ヤズデギルド1世に由来すると考えられています。サーサーン朝時代には、ヤズドはゾロアスター教の中心地として栄え、イランのイスラム征服後には、近隣地域のゾロアスター教徒がヤズドに避難してきたため、ゾロアスター教徒が多く住む都市となりました。

ヤズドは、砂漠地帯に位置しているため、攻めにくく、大規模な戦闘や破壊を免れてきました。チンギス・ハーンによるモンゴル帝国のイラン侵入時にも、ヤズドは避難地として機能しました。1272年には、マルコ・ポーロがヤズドを訪れ、その優れた絹織物産業について記録しています。14世紀には、ヤズドはムザッファル朝の首都となり、1350年から1351年には、シャイフ・アブー・イスハーク治下のインジュー朝による攻囲を受けました。この時代には、ヤズド集会モスクなどの重要な建造物が建設されました。

18世紀以降は、ガージャール朝の下で、バフティヤーリー族のハーンらの統治を受けました。ヤズドは、砂漠環境に適応した伝統的なペルシア建築の優れた例が多く存在する都市として知られています。世界最大のカナート網を持ち、カナート職工の腕前はイランで最も熟練したものとされています。

ヤズドは、夏の暑さ対策として、大きなバードギール(風採りの塔)と地下室を備えた建築様式が特徴です。また、近隣の山地から氷を運び、貯蔵するヤフチャール(氷室)も備えている建物もあります。ほぼ全体が日干し煉瓦で建築された都市としては、世界最大規模です。

ヤズドの歴史年表
時代 出来事
3000年以上前 ヤズドの起源。ヤスティスないしイッサティスと呼ばれていた。
サーサーン朝時代 ヤズデギルド1世によりヤズドと命名。ゾロアスター教の中心地となる。
イスラム征服後 近隣地域のゾロアスター教徒がヤズドに避難。ゾロアスター教徒が多く住む都市となる。
1272年 マルコ・ポーロがヤズドを訪れ、絹織物産業について記録。
14世紀 ムザッファル朝の首都となる。ヤズド集会モスクなどの重要な建造物が建設される。
18世紀以降 ガージャール朝の下で、バフティヤーリー族のハーンらの統治を受ける。

ゾロアスター教との深い関係

ヤズドは、ゾロアスター教の文化遺産の中心地としても重要な都市です。郊外には、ゾロアスター教徒の遺体を鳥葬していた「沈黙の塔」があり、市中には、西暦470年から現在まで火が絶えず燃え続けている「アーテシュガーフ(拝火神殿)」があります。

ヤズドには、現在も2万人から4万人のゾロアスター教徒が住んでおり、人口の5%から10%を占めています。ゾロアスター教は、イランがササーン朝だった時代に国教とされていた宗教であり、ヤズドはその発祥地です。

ゾロアスター教は、開祖が明確な宗教としては最古であり、世界三大宗教に多大な影響を与えてきました。オリンピックの聖火リレーは、ゾロアスター教の火を聖なるものとする習慣から来ているとされています。

ヤズドは、ゾロアスター教徒が多く住むことから、正直で公平な人というイメージを持たれ、尊敬されています。

ゾロアスター教の概要
項目 内容
開祖 ザラスシュトラ
成立時期 紀元前6〜7世紀
主な特徴 救世主信仰、善悪二元論、自然崇拝
聖なる象徴
聖典 アヴェスター
葬送方法 鳥葬(風葬)
現在の信徒数 約5万人(2019年)

世界遺産登録

ヤズドに残るカナートは、2016年に「ペルシア式カナート」として世界遺産に登録されました。翌年の2017年には、都市の歴史地区そのものが世界遺産に登録されました。

ヤズドが世界遺産に登録された理由は、以下の2点です。

・登録基準(iii):ヤズドには、モスク、ゾロアスター教の拝火神殿、シナゴーグ、霊廟、ハマム、バザールなど、各宗教の建物が組み合わされています。イスラム教、ユダヤ教、ゾロアスター教など、さまざまな宗教が平和的に共存できているという点。

・登録基準(v):乾燥した環境で生きることが可能なカナートなど、自然との共存しているという点。

世界遺産登録基準
基準 内容
iii 各宗教の建物が組み合わさり、宗教間の平和的な共存を示す。
v カナートなど、自然との共存を示す。

まとめ

ヤズドは、3000年以上の歴史を持つ、イランの古都であり、ゾロアスター教の中心地として栄えてきました。

砂漠地帯に位置しているため、攻めにくく、大規模な戦闘や破壊を免れてきた歴史を持ちます。

世界最大のカナート網や、バードギールなどの砂漠環境に適応した建築様式が特徴です。

現在も多くのゾロアスター教徒が住んでおり、沈黙の塔や拝火神殿など、貴重な文化遺産が残されています。

2. 古都ヤズドの観光スポット

要約

沈黙の塔

沈黙の塔は、ゾロアスター教徒の遺体を鳥葬していた施設です。

ゾロアスター教徒は、火・水・土を神聖なものとしており、それらを汚すことになる火葬や土葬を嫌いました。

そのため、遺体を鳥が食べることで自然に還すという方法を選び、沈黙の塔で鳥葬を行っていました。

現在は、衛生面の問題から鳥葬は禁止されていますが、沈黙の塔は観光地として公開されています。

沈黙の塔の概要
項目 内容
用途 ゾロアスター教徒の遺体を鳥葬していた施設
特徴 高さ3〜4mの円形構造物。天井はなく、床には同心円が描かれている。
現在 鳥葬は禁止されているが、観光地として公開されている。

拝火神殿

拝火神殿は、ゾロアスター教徒にとって最も重要な場所の一つです。

神殿の内部には、開祖・ザラスシュトラが点火したとされる火が、1500年以上も絶えることなく燃え続けています。

信者たちは、この炎に向かって礼拝をします。

拝火神殿は、異教徒でも見学することが可能です。

拝火神殿の概要
項目 内容
用途 ゾロアスター教徒の礼拝施設
特徴 1500年以上も燃え続けている聖火がある。
見どころ 正面にある最高神アフラ・マズダーの装飾

ドーラトアーバード庭園

ドーラトアーバード庭園は、18世紀半ばに造られた庭園で、世界最大の風の塔があります。

高さ33.8mの風の塔は、ヤズドの町にあるバードギールの中で最も高いと言われています。

風の塔は、夏の暑さ対策として、上空からの涼しい風を建物の中に送り込む役割を果たします。

電気も使わず、汚染物質も出ない、完全にクリーンな冷却方法です。

ドーラトアーバード庭園の概要
項目 内容
特徴 世界最大の風の塔がある。
高さ 33.8m
役割 夏の暑さ対策として、上空からの涼しい風を建物の中に送り込む。

まとめ

ヤズドには、沈黙の塔や拝火神殿など、ゾロアスター教に関連する貴重な観光スポットがあります。

また、ドーラトアーバード庭園など、砂漠環境に適応した伝統的なペルシア建築も見どころです。

ヤズドは、歴史と文化、そして自然が融合した魅力的な観光地です。

ぜひ、ヤズドを訪れて、その魅力を体感してみてください。

3. 古都ヤズドの文化と遺跡

要約

ゾロアスター教文化

ヤズドは、ゾロアスター教徒が多く住む都市であり、ゾロアスター教文化が色濃く残っています。

ゾロアスター教は、火・水・空気・土を聖なるエレメントとしており、それらを汚さないようにするために、鳥葬という葬制を取っていました。

ゾロアスター教徒は、火を聖なるものとして崇拝しており、拝火神殿で火に向かって礼拝を行います。

ゾロアスター教は、世界三大宗教に多大な影響を与えてきた宗教であり、その歴史と文化は、ヤズドを訪れる人々に貴重な体験を提供します。

ゾロアスター教の文化
項目 内容
聖なるエレメント 火、水、空気、土
葬送方法 鳥葬(風葬)
崇拝対象
礼拝場所 拝火神殿
特徴 世界三大宗教に多大な影響を与えた宗教。

カナート

カナートは、山麓から街や農地へ水を運ぶための地下トンネルです。

イランの乾燥地域では、降水量が少なく、蒸発が激しいことから、カナートは水の有効利用のために開発されました。

カナートは、イランの乾燥地帯における生活を支える重要なインフラであり、世界遺産にも登録されています。

ヤズドのカナートは、その技術の高さや歴史的な価値から、世界中から注目されています。

カナートの概要
項目 内容
用途 山麓から街や農地へ水を運ぶための地下トンネル
特徴 イランの乾燥地域における水の有効利用のために開発された。
役割 水の輸送中の蒸発ロスを軽減する。
世界遺産登録 2016年に「ペルシア式カナート」として登録。

伝統的な建築

ヤズドの伝統的な建築は、砂漠環境に適応した独特の様式をしています。

日干し煉瓦で造られた家々は、厚い壁と小さな窓を持つことで、夏の暑さをしのぎ、冬の寒さを防ぎます。

また、バードギールと呼ばれる風の塔は、上空からの涼しい風を建物の中に送り込み、自然のエアコンとして機能します。

ヤズドの伝統的な建築は、環境との調和を重視した、優れた技術と美しさを見ることができます。

ヤズドの伝統的な建築
項目 内容
素材 日干し煉瓦
特徴 厚い壁と小さな窓を持つ。
目的 夏の暑さをしのぎ、冬の寒さを防ぐ。
設備 バードギール(風採りの塔)

まとめ

ヤズドは、ゾロアスター教文化、カナート、伝統的な建築など、独自の文化と遺跡を持つ都市です。

これらの文化遺産は、ヤズドの歴史と人々の生活様式を物語っています。

ヤズドを訪れることで、イランの豊かな文化と歴史に触れることができます。

ぜひ、ヤズドの文化と遺跡を巡り、その魅力を体感してみてください。

4. 古都ヤズドの建築と風景

要約

バードギール

バードギールは、ペルシャ語で「風の塔」を意味し、ヤズドの伝統的な建築様式の一つです。

バードギールは、夏の暑さ対策として、上空からの涼しい風を建物の中に送り込む役割を果たします。

バードギールは、ヤズドの街のいたるところで見ることができ、その独特な形状は、ヤズドの風景を特徴づけています。

バードギールは、イランの伝統的な建築技術の粋を集めたものであり、その機能美は、世界中から注目されています。

バードギールの特徴
項目 内容
役割 上空からの涼しい風を建物の中に送り込む。
効果 自然のエアコンとして機能する。
特徴 ヤズドの街のいたるところで見ることができる。

カナート

カナートは、山麓から街や農地へ水を運ぶための地下トンネルです。

ヤズドのカナートは、その技術の高さや歴史的な価値から、世界遺産に登録されています。

カナートは、ヤズドの街の地下に張り巡らされており、その存在は、ヤズドの街の風景を支えています。

カナートは、ヤズドの人々の生活を支える重要なインフラであり、その技術は、現代でも高く評価されています。

カナートの特徴
項目 内容
役割 山麓から街や農地へ水を運ぶ。
効果 水の輸送中の蒸発ロスを軽減する。
特徴 ヤズドの街の地下に張り巡らされている。

日干し煉瓦

ヤズドの街は、日干し煉瓦で造られた家々が立ち並ぶ、独特の風景をしています。

日干し煉瓦は、砂漠地帯で手に入りやすい素材であり、ヤズドの人々は、古くから日干し煉瓦を用いて家々を建ててきました。

日干し煉瓦で造られた家々は、厚い壁と小さな窓を持つことで、夏の暑さをしのぎ、冬の寒さを防ぎます。

日干し煉瓦の温かみのある色合いは、ヤズドの街に独特の雰囲気を与えています。

日干し煉瓦の特徴
項目 内容
素材 砂漠地帯で手に入りやすい素材
特徴 厚い壁と小さな窓を持つ。
効果 夏の暑さをしのぎ、冬の寒さを防ぐ。
色合い 温かみのある色合い

まとめ

ヤズドの建築は、砂漠環境に適応した、優れた技術と美しさを見ることができます。

バードギール、カナート、日干し煉瓦など、伝統的な建築様式は、ヤズドの街の風景を特徴づけています。

ヤズドの建築は、環境との調和を重視した、人々の知恵と工夫の結晶です。

ヤズドの街を歩くことで、伝統的な建築様式と砂漠の風景を満喫することができます。

5. 古都ヤズドのイベントと祭り

要約

アーシュラー

アーシュラーは、シーア派12イマームの3代目ホセイン氏の殉教を追悼する祭りです。

ヤズドは、ホセイン氏のゆかりの地として知られており、アーシュラーの日は、街全体で盛大に祭りが行われます。

アーシュラーの期間中は、巨大な神輿が街を練り歩き、人々は哀悼の意を表します。

アーシュラーは、ヤズドの街の重要な文化イベントの一つであり、その熱気は、訪れる人々に感動を与えます。

アーシュラーの概要
項目 内容
目的 シーア派12イマームの3代目ホセイン氏の殉教を追悼する。
特徴 巨大な神輿が街を練り歩く。
開催時期 ホセイン氏の殉教日にあたる時期。

ゾロアスター教の祭り

ゾロアスター教徒は、年に何度か、火を神聖なものとして崇拝する祭りを行います。

これらの祭りは、拝火神殿で行われ、信者たちは、火に向かって礼拝を行います。

ゾロアスター教の祭りは、ヤズドの街の文化的な多様性を象徴するイベントです。

これらの祭りを体験することで、ゾロアスター教の信仰と文化に触れることができます。

ゾロアスター教の祭りの特徴
項目 内容
目的 火を神聖なものとして崇拝する。
場所 拝火神殿
特徴 信者たちは火に向かって礼拝を行う。

その他のイベント

ヤズドでは、アーシュラーやゾロアスター教の祭り以外にも、様々なイベントや祭りが開催されます。

例えば、ヤズドの伝統的な音楽やダンスを披露するイベントや、地元の特産品を販売するマーケットなどが開催されます。

ヤズドのイベントや祭りは、その時期によって内容が異なりますので、事前に情報収集することをお勧めします。

ヤズドのイベントや祭りに参加することで、地元の人々の生活や文化をより深く知ることができます。

ヤズドのその他のイベント
イベント 内容
伝統音楽・ダンス ヤズドの伝統的な音楽やダンスを披露するイベント
マーケット 地元の特産品を販売するマーケット

まとめ

ヤズドでは、アーシュラーやゾロアスター教の祭りなど、様々なイベントや祭りが開催されます。

これらのイベントや祭りは、ヤズドの街の文化的な多様性を象徴するものです。

ヤズドのイベントや祭りに参加することで、地元の人々の生活や文化をより深く知ることができます。

ぜひ、ヤズドのイベントや祭りに参加して、その魅力を体感してみてください。

6. 古都ヤズドへのアクセス方法

要約

飛行機

ヤズドには、シャヒード・サードゥーギー空港(ヤズド空港)があります。

テヘランやイスファハンなど、イラン国内の主要都市からヤズド空港への直行便が運航されています。

ヤズド空港から市内までは、タクシーやバスで行くことができます。

飛行機は、時間短縮できる便利な交通手段です。

飛行機でのアクセス
項目 内容
空港 シャヒード・サードゥーギー空港(ヤズド空港)
便 テヘランやイスファハンなど、イラン国内の主要都市から直行便が運航。
所要時間 短時間
メリット 時間短縮できる。
デメリット 料金が高い。

バス

ヤズドは、イラン国内の主要都市とバス路線で結ばれています。

テヘランやイスファハンなど、主要都市からヤズドへのバスは、頻繁に運行されています。

バスは、飛行機よりも安価な交通手段です。

バスの旅は、車窓からイランの風景を楽しむことができます。

バスでのアクセス
項目 内容
路線 イラン国内の主要都市とバス路線で結ばれている。
便 テヘランやイスファハンなど、主要都市からヤズドへのバスは頻繁に運行。
所要時間 飛行機よりも時間がかかる。
メリット 料金が安い。
デメリット 時間がかかる。

鉄道

ヤズドには、鉄道駅はありません。

鉄道を利用する場合は、テヘランやイスファハンなどの主要都市で下車し、バスに乗り換える必要があります。

鉄道は、バスよりも時間がかかる場合がありますが、景色を楽しむことができます。

鉄道は、イランの主要都市を結ぶ、重要な交通手段です。

鉄道でのアクセス
項目 内容
ヤズドには鉄道駅がない。
アクセス方法 テヘランやイスファハンなどの主要都市で下車し、バスに乗り換える必要がある。
所要時間 バスよりも時間がかかる。
メリット 景色を楽しめる。
デメリット 時間がかかる。

まとめ

ヤズドへのアクセス方法は、飛行機、バス、鉄道などがあります。

飛行機は、時間短縮できる便利な交通手段です。

バスは、飛行機よりも安価な交通手段です。

鉄道は、バスよりも時間がかかる場合がありますが、景色を楽しむことができます。

参考文献

イランの世界遺産「ヤズドの歴史都市」とは?カナートとは …

ヤズドの歴史都市 – 世界遺産を学ぶ

古都ヤズド | イラン | 世界遺産オンラインガイド

ヤズド – Wikipedia

ちきゅうの暮らしかた | 美しき砂漠 世界遺産”ヤズド”

イランの世界遺産5(古都ヤズドとイラン縦貫鉄道他) | おうち …

砂漠の中の美しい古都ヤズド | すしまるの空

ギャラリー:戦火の危機が迫るイランの史跡と世界遺産、9選 …

『砂漠地帯の迷路都市 ヤズド』ヤズド(イラン)の旅行記 …

自然の力で住居を冷却、古代の「風の塔」 イラン – AFPBB News

ヤズド – 地理と気候 – わかりやすく解説 Weblio辞書

ヤズドとは? 意味や使い方 – コトバンク

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